滝沢歌舞伎 ZERO FINAL お疲れさまでした🌸ライビュ感想
4/30 昼の部 滝沢歌舞伎 ZERO FINAL のライブビューイング、見てきました。 先週忙しくて、千秋楽のチケット発売日をうっかり忘れており、気づいた時には発売開始から17分くらい経っていて、もう千秋楽公演はうちみたいな田舎の映画館でも完売… 他にも人気の映画がある中、2シアターも抑えてくれてありがたかったのですが、昼の部でも満員でした。 え、ラストホールドのときはガラガラやったやん…😅とか言わない言わない。 Snow Manファンが増えてきたことをこういうところでも実感。すごいなあ… 早めに着席して、お客さんたちを見ていたのですが、女性が多いのはもちろんのこと、小学生くらいの子ども、カップル、中には「よくそんなにチケット取れたね!」って思うような、5.6人くらいでゾロゾロ入ってくる家族もいて。 今回ライブビューイングがなければ、私もだけど、この人たちもきっと見られなかったんだろうな、本当にライブビューイングがあって良かった…と思いました。 ライブビューイング、可能な限り行こうと思っていたのですが、結局がんばっても3回しか行けませんでした💦もっと見たかったな💦 そしてその感想をまとめたい、書きたいと思って何度も書きかけたのですがまとめられる気がしません😭 滝沢歌舞伎への思い…言いたいことがありすぎて。 さあ、もう今日は絶対に書くぞと思っているけど何時間かかるかな、1時間で書けるかな?(笑) ①Snow Manの成長 滝沢歌舞伎ZERO FINALで感じたこと…まず書きたいのはSnow Manの成長です。 2019年の2月、滝沢歌舞伎ZERO をお友達に誘っていただいて南座で拝見したとき、楽しみな気持ちと、Snow Manだけで大丈夫かな?って気持ちが半々くらいでした。もちろんタッキーがいないという寂しさも感じていました。 ですが幕が開いて、ひらりと桜で登場したSnow Manが、とても堂々としていて、輝いていて。 全然そんなつもりなかったのに涙が勝手に溢れてきたこと、今でも覚えています。 2019年は新橋演舞場でも拝見しました。 (あれが私的には最後の演舞場になってしまった…) Maybeなどで15歳とは思えない表現力を見せつけたラウールくんですが、腹筋太鼓など見ているとまだまだ子ども! がんばれ!がんばれー!!!って思いながら見ていました。 そして2